ファンデーションの色選びは本当に難しいですよね。
特にカバーマークのフローレスフィットファンデーションのように、カバー力が高いと、色が合わないと仕上がりに大きな影響が出てしまいます。
以下は、実際に色選びで悩んでいる方の口コミです。
色選びに悩んでいる実際の口コミ
引用元:Yahoo知恵袋
- FN20を試した結果:
お店でFN20をつけてもらい、シミが綺麗に隠れたので喜んで購入。
しかし、翌日、朝日の当たる部屋で薄く伸ばしてみると元の肌色との差が大きく、全体に厚塗りになってしまいました。
また、仕上がりがかなり黄色く感じられましたが、首との差はあまりないとのことです。 - FR20のサンプル:
お店で相談してFR20のサンプルをもらいましたが、白過ぎてピンク過ぎると感じました。 - FR40のサンプル:
ネットでFR40のサンプルを購入して試してみたところ、今度は黒すぎて首よりも暗い感じがしました。
回答の口コミレビュー
>>「フローレスフィット」お試しセットの取り扱い店舗はコチラ
「フローレスフィット」百貨店に行けない人の為の色選び
フローレスフィットの色選びに関する口コミ
引用元:アットコスメ
カバーマークフローレスフィットの色選びに関する口コミをいくつか紹介します。
これらの口コミを参考に、自分に合った色を見つける手助けになれば幸いです。
- FR10の口コミ
- 想像よりも明るく感じた(30代):
色白肌に合う感じで、肌を明るく見せることができた。 - 色白肌に合う感じ(20代): 肌を明るく見せることができた。
- 想像よりも明るく感じた(30代):
- FR20の口コミ
- ちょうど良い明るさで自然(40代): 色味が良い。
- 浮く感じがしてFR30に変更した(40代): 艶っぽい肌メイクに良い。
- ちょうど良い明るさで自然(40代): 色味が良い。
- FR40の口コミ
- 艶っぽい肌メイクに良い(40代): シミをぼかしてくれる。
- 艶っぽい肌メイクに良い(40代): シミをぼかしてくれる。
色選びのポイント
- フェイスラインよりも頬の中央で合わせる
- 頬の中心の色味に合わせることで、顔全体をしっかりカバーしすぎず、自然な仕上がりになります。
ハイカバーのフローレスフィットは、顔の中心に塗るようなイメージで使うのがおすすめです。
- 頬の中心の色味に合わせることで、顔全体をしっかりカバーしすぎず、自然な仕上がりになります。
- 普段使っているファンデーションから選ぶ
- 普段使っているファンデーションの明るさを参考に、フローレスフィットのカラーを選ぶのもおすすめです。
標準色を使用している人にはFR20、明るめを使用している人にはFR10、暗めを使用している人にはFR40がおすすめです。
- 普段使っているファンデーションの明るさを参考に、フローレスフィットのカラーを選ぶのもおすすめです。
- なりたい肌イメージで選ぶ
- 素肌よりも明るめ・暗めのカラーを選ぶことで、透明感や引き締まった印象を演出できます。
明るめの色を選ぶとトーンアップ効果があり、暗めの色を選ぶと顔全体が引き締まります。
- 素肌よりも明るめ・暗めのカラーを選ぶことで、透明感や引き締まった印象を演出できます。
フローレスフィットの全色の種類と記号
カバーマークフローレスフィットは、肌色やなりたい肌印象に合わせて選べる10色展開です。
以下は全色の種類と記号です:
- FR10: 明るめのピンク系
- FR20: 標準的なピンク系
- FR30: やや暗めのピンク系
- FR40: 暗めのピンク系
- FN10: 明るめの黄み系
- FN20: 標準的な黄み系
- FN30: やや暗めの黄み系
- FO20: 標準的なオークル系
- FO30: やや暗めのオークル系
- FO40: 暗めのオークル系
隠せる肌悩みへの色選び
- シミやそばかす: FR20やFR30が適しています。
ピンク系の色味がシミやそばかすを自然にカバーします。 - くすみ: FR10やFR20が良いでしょう。
明るめのピンク系が肌を明るく見せてくれます。 - 赤み: FN20やFO20が適しています。
黄み系やオークル系の色味が赤みを抑えてくれます。
フローレスフィットの標準色はFR20
カバーマークフローレスフィットの標準色はFR20です。
FR20は、気になるシミやくすみをカバーしながら、明るい印象の肌色に整えてくれる人気のカラーです。
色選びに迷ったら、まずはFR20を試してみるのが良いでしょう。
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